コンセプトの教科書
ひらめきとか才能とかなしに
コンセプトをつくりだすための本をご紹介します!
コンセプト、といえば
スターバックスの「第三の場所」が
有名ですが・・・
フツーにはたらくわたしたちが
どうすれば、こんなふうに「機能する」
コンセプトをみつけることができるんでしょう?
その答えが、この本にありました!
当初Kindleで購入したのですが
これは、ずっと手元に置いていつでも参照すべき本
と感じて、単行本を買い直しました。
ブランディングに関わる言葉は
ミッション、ビジョン、バリューなど
すこし聞きなれない言葉が多いのですが、
この本では、それぞれの言葉の定義も非常にクリアなので
定義を理解したい方にもおすすめですよ!
いろんな方に、この本をお勧めしています😆
ただ、ちょっとボリュームがあって
読んだだけだと
実践まで辿り着けるかなぁ・・・
ワークショップを開催した方が
実践していただけるかなあ と感じて企画中です!
私自身も「はたらく人の誇りをつくる」
ブランディングをしていこうと
改めて感じています!
目次
成果を出すものは時間からスタートする!
「私の観察では、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする」
「ドラッカー名著集1 経営者の条件」P. F. ドラッカー
成果を上げる前提は「時間をつくること」にあります。
ジャーナリング・日報で「時間」をつくるところから始めませんか?
「ドラッカー名著集1 経営者の条件」P. F. ドラッカー
成果を上げる前提は「時間をつくること」にあります。
ジャーナリング・日報で「時間」をつくるところから始めませんか?