［無料］「ブランド・ストーリーの作り方」ワークショップ
トリさん
ブランドストーリーの作り方の事例とプロセスがわかる
ワークショップを開催します！
自社に関わる全ての人、とりわけ、社員やチームのメンバーが
「わたし、いい仕事しているな」と誇りをもって
業務に関わる環境をつくること
それが、リーダーに求められる時代になりました。
理念経営、ミッション経営、パーパス経営を、一歩先へ！
経営理念や、自社の役割を言語化している企業は多いはず。
しかし、チームのメンバーはそれを理解して
日々の行動につなげることができているでしょうか？
昭和の時代は、理念やミッションを掲げ、
それをチーム（社員）に浸透させるための「時間」がありました。
あらゆるスピードが速くなった現代、
これまでと同じやり方では、浸透させるための時間が足りない・・・
と、お悩みの経営者さまも多いと思います。
そんなとき、役に立つのが「ブランド・ストーリー」です。
「物語」にすると、「時短」になる
理念や社是、ミッションといった、抽象的な概念を、
短期間に具体的な行動にまで落とし込むことは難しいもの。
そんなとき「ブランド・ストーリー」が役立ちます。
理由は、2つあります。
1つ目は、「物語」そのものに「伝わりやすい」性質があること
2つ目は、抽象的なことを「具体的」にイメージしやすくするストーリー持つことで
どのように具体的な行動に落とし込むかを
一人一人がイメージできるようになるからです。
チームメンバーが
「わたし、いい仕事してる！」と
誇りを持てる環境をつくることは
リーダーの役割です
自社に関わる全ての人
とりわけ、社員やチームのメンバーが
「わたし、いい仕事しているな」と誇りをもって
業務に関わる環境をつくること
それが、リーダーに求められる時代になりました。
リーダーがなすべきことは、
チーム全員で誇りを持てる環境をつくることなのです。
小さな会社・新規事業のブランド・ストーリー開発プロセスを紹介します
ワークショップでは、team gardenで関わらせていただいた
お客様のブランド・ストーリーの開発事例をご紹介します。
実際のブランドストーリーと、
どのようにして、そのブランドストーリーをチームで作っていったのか
そのプロセスをご紹介します。
ご覧いただくことで、ブランド・ストーリーは、大企業のためにあるのではなく
むしろ、小さな会社こそ、活用すべきものだとご理解いただけると思います。
誰もが誇りをもって生きる社会を目指して
team gardenが目指すのは
だれもが誇りを持って生きる社会です。
お互いに相手を尊重し合えたら、素敵ですよね！
相手を尊重するためには、
相手が何を大切にしているのかを
知る必要があります。
これは、同意してくださる方が多いのではないでしょうか。
このことに同意いただけるならば
自分を尊重してもらうために
私たちがどのような貢献ができるのか
私自身が何を大切にしているのかを
相手にわかりやすく伝える必要がある
ということも
ご理解いただけると思います。
ワークショップ概要
ワークショップで目指すこと
ブランド・ストーリーの作り方 7つのポイントを理解する
小さな会社がブランドストーリーをつくるプロセスを理解する
ファシリテイター
トリさん
日時
10月10日（木）10:00-11:00
10月21日（月）10:00-11:00
11月7日（木）9:00-10:00
対象
個人事業主・経営者・マーケティング担当者・スタッフ
定員
5名（最少開催人数3名）
会場
zoom（お申し込みいただいた方にURLをご案内します）
受講料
無料
お願い事項
毎回、ワークショップ終了後にアンケートをお送りしますので、フィードバックをお願いいたします。
アンケートは、zoom参加時の顔写真（画面キャプチャ）の掲載許可をお願いいたします。
内容
- ブランド・ストーリーづくりに必要な7つのポイント
- 小さな会社のブランド・ストーリー開発プロセス
- 質疑応答 / 写真撮影 / アンケートのお願い
