心が創る自分 大谷徹奘氏にまなぶ
1000年ブランド祭り登壇者
大谷徹奘(おおたに・てつじょう)さんの講和をお聞きしました。
徹奘さん、年に230回(だったかな?)以上法話をされているそうで
見事な話術に引き込まれるようにして話を伺いました
そして、徹奘さんにこんな
言葉を頂いましたので、ご紹介します!
目次
1. 下手から始めよう!
下手から始めるって、
なかなかできませんね、大人になると!
子供の頃は、お習字でも、スイミングでも
1級ずつクリアします
でも、大人になると、それがなかなかできません
下手からでOK! 下手から始めましょう!
2. 高望みはやめよう
下手から始めて、突然上手になることは
ありませんよね・・・
すこし頑張ったら手が届くくらいの
ちょうどいい「目標」を設定することが
大事ですね!
3 .少しずつ、上手になろう!
比べるなら、過去の自分と比較して
上達や成長を喜びたいものですね!
下手から始めて
高望みしない目標を立てて
コツコツ上手になる
地味ですね・・・
でも、地味なことを継続できたら
大きな成果につながります
もう、これは、ダイエットも、仕事も、なんでもそう!
3つの言葉を心に留めて起きたいとおもいました!
徹奘さんのCDを実家で発掘!?
実家に帰った折に、父と話をしましたら
このCDが出てきました!
なんと、父も聞いていたようでびっくり!
驚くべきことに
平成15年に収録されたこのCDの内容
先日、私が直接聞いた法話と
まったく同じお話がありました。
20年にわたり
磨き抜かれたお話ということですよね
こんな機会をいただき、とてもありがたいです!
成果を出すものは時間からスタートする!
「私の観察では、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする」
「ドラッカー名著集1 経営者の条件」P. F. ドラッカー
成果を上げる前提は「時間をつくること」にあります。
ジャーナリング・日報で「時間」をつくるところから始めませんか?
「ドラッカー名著集1 経営者の条件」P. F. ドラッカー
成果を上げる前提は「時間をつくること」にあります。
ジャーナリング・日報で「時間」をつくるところから始めませんか?