BIRD'S EYE 日報を書く習慣を作ろう
目次
未来の自分をラクにする、時間投資をはじめよう。
team gardenでは、BIRD'S EYEというサービスがありまして
日報を習慣化することをお勧めしています。
参加しているメンバーには、それぞれのペースで
毎日のレポートをチャットで提出していただいています。
「計画」して「行動」をするのは得意なのですが
「振り返る」時間を軽視してしまいがち・・・
ということに、なっていませんか?
成果を上げる者は、時間からスタートする
ピータードラッカーの言葉をご紹介します。
「成果を上げる者は、仕事からスタートしない。
時間からスタートする。計画からもスタートしない。
まず、何に時間がとられているかを知ることからスタートする。
次に、時間を奪おうとする非生産的な要求を退ける。
そして、得られた自由な時間を大きくまとめる」
日々の時間の使い方を観察し、変えていくことが
どれほど、人生においてインパクトをもたらすか・・・
ぜひ参加して、気づいていただきたいと考えています。
BIRD'S EYEでできること!
俯瞰して日報を書く習慣ができる
BIRD'S EYEでは、毎日日報を提出します。(強制ではありません。)
一人だと、いつの間にか「振り返る」ことを忘れてしまいますが・・・
仲間が提出をしているので、あ、そうだ! 提出しなきゃ!!!
と、ペースメーカー的に使っていただけます。
自分の課題に、自分で気づくことができる!
だれもが、他人に指摘(注意)されるのは好きではありません。
俯瞰することで、自分で振り返り、過去の自分に学ぶことができるんです。
振り返るコツは「責めない」こと。
仲間の日報の書き方を参考にできる
参加しているメンバーが、どんなことを毎日レポートに書いているのか、
自分の課題にどうやって向き合っているのか、
どう考えて、課題を乗り越えていくのかその様子がリアルにわかるので
とても参考になりますよ!
参加された方のご感想
成果を出すものは時間からスタートする!
「私の観察では、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする」
「ドラッカー名著集1 経営者の条件」P. F. ドラッカー
成果を上げる前提は「時間をつくること」にあります。
ジャーナリング・日報で「時間」をつくるところから始めませんか?
「ドラッカー名著集1 経営者の条件」P. F. ドラッカー
成果を上げる前提は「時間をつくること」にあります。
ジャーナリング・日報で「時間」をつくるところから始めませんか?