「1000年ブランド祭り」のご案内

1000年ブランド祭り

先日、ゆの里「このの」に伺い
重岡社長のお話を伺う機会をいただきました!

(なんと、重岡社長のお隣で、お話を伺うことができました!)

ゆの里

「水のように生きる」という
メッセージをいただき

そうか・・・
あまり心配せずに
(心配したところで、どうにもならないし!)

ジタバタせずに
ただ、粛々とやっていけばそれでいいのだ、
私にできることは、それしかないのだし!

と、落ち着いた気持ちになりました。

重岡社長には、2時間余り、とても興味深いお話を伺いましたが
内容が盛りだくさんで、とても消化しきれず・・・

もう一度、お聞きしたい! とおもっていたら
11月に東京でお話を聞けるチャンスがやってきました!

ビーングバリュー協会主催の
「1000年ブランド祭り」というイベントです。

このイベントが、また素敵なのです。


KAIZEN の時代から、SENNEN の時代へ

専念する力の連なりには、論理を超える何かがある
生産性や合理性が多くうたわれる世の中で、
割り切ることができない、「人らしさ」を価値にする。
人が問題を発見し、解決の場に専念する。
「10の美意識」に取り組む企業を日本から発信し、
新たな価値観を世界に問う取り組みに発展させ、
日本から次の1000年に続く経営のあり方が広まる未来を描いていきます。

私がおもうに

「専念する力」というのは

自分の力のようで
自分の力ではないような
そんな気がいたします。

これは、経営者の方を見ていても
そう感じるのですが・・・

ご自身の力でもあり

この方は、
生かされているのだな・・・

と感じられるような
そんな力のような気もします。

「専念する力」の達人3人が
登壇するイベントです。

どんな「専念」のお話を伺うことができるのか
とても楽しみです。

ちなみに、ここでいう「専念」は、
ブランディング用語では「ミッション」という言葉に当てはまります。
日本語では「使命」ですね。

ドラッカーも、組織には「役割」があると言っていますが

その役割=「ミッション」を自分の真ん中に据えて
生きられる人は、幸せだと思うのです。

願わくば、一人一人が、自身のミッションを自ら定め
自分らしく生きられる、そんな世の中にしていきたいものです。
私も、その一助を担えるよう、
努めていきたいと思います!

成果を出すものは時間からスタートする!

PDFダウンロード
「私の観察では、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする」
「ドラッカー名著集1 経営者の条件」P. F. ドラッカー

成果を上げる前提は「時間をつくること」にあります。
ジャーナリング・日報で「時間」をつくるところから始めませんか?