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実はあなたも、友人もブランド!? -ブランドに大切な○○○ということ その2

2016年06月01日

6.2-2

前回はプロレスで戦う選手たちの
ブランドを探ってみたね。
競技スポーツの世界では、一番だけがスゴイ!
というイメージだけれど、
プロレスラーには、色んな個性があるよね!
brandori_2_双眼鏡

友人の個性を考えると、ブランディングがぐっと身近になる

ブランディングって難しいと思っている人は、まだいるかい?
ブランドという言葉を聞くと、高級ブランドを思い浮かべることも
多いだろうから、まあ、無理のない話なのだけれどね。

そんな人でも、ブランディングを身近に考えられるコツはある。
キミの友人を思い出してみるんだ。

友人レベルなら、何が好きで、何処に住んでいて、
どういう性格をしているかをわかるだろう?

どういう性格か、好きな食べものな何か、どんな映画が好きか、
とても小さなことだって、その人の個性なんだ。

次に、友達の友達のことを、考えてみよう。
わからない人が多いのではないかな?

理由は簡単さ。キミの友達が、
その友達のことを教えてくれないからなんだよね。

もしかしたら、キミがとてもおもしろい人で、みんなに話したくなるエピソード
を持っていたら、友達の友達にまで、名前が伝わっているかもしれないね。


キミも、
料理の得意な友人に、パーティの料理を頼むかもしれない。
映画好きの同僚には、おすすめの映画を教えてもらうかもしれない。
友人レベルで考えると、単なる個性や特技だけれど、
会社や団体に置き換えると、
個性や特技がブランドの差別化の要因になるんだ。

 

ブランドって聞くと、敷居が高いように聞こえるカモ
しれないけれど、その人だと特定ができる、一貫した個性のことなんだね。

 

 

短期間で個性を育てるにはどうすればいいの?

ここで、ひとつ覚えておきたいことがある。

個性(=ブランド)には、
元々持っている個性を長い年月をかけて積み重ねたものと、
意図的に作りあげるものがあるということだ。

先ほど例にあげた、友人の個性は
持っている性格なども加わって、長い時間をかけて
作りあげたものだね。

でも、前回の、プロレスラーの個性は
短時間で、意図的に作ったものだとわかるだろう?
プロレスラーとしてリングに上がるために、
短時間で個性をぐいっと育てているんだ。

一方、いつの間にか身につくようなものは
とても時間がかかる。
キミや友人の個性は数年から数十年かけて、コツコツ作ったものだもの。

だから、企業や会社が世間に特徴を打ち出したいとき、
事業や商品をブランド化させたい希望があるときには
ブランドを掘り起こして、育てる作業が必要。

自然に待っていては、いつ完成するか・・・
もしかしたら、永遠に完成しないカモー!

一貫性のあるブランドを短期間につくるには、
工夫が必要なんだよ!!

 

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強いことだけが個性じゃない!?-ブランドに大切な◯◯◯ということ その1

2016年05月27日

6.2-1

やあこんにちは、ブランドリです。
今日もteam gardenのみんなは元気にお仕事しているよー

新しいことが次々に動き出しそうな予感!
仕事は楽しく、やるのが良いカモー

さて、ブランディング、リブランディングの素晴らしさがわかったところで
ワタシたちの身近なブランディングについて、もっと追求していこう!
題材はもちろん、プロレスだよー

はじめましてブランドリです

 

 

さあ、カモの目でプロレスの試合を見ようか

前回、リブランディングとプロレスの関連性をお話したね。
今日は、なかなか気が付かない、アナタのすぐ近くにあるブランディングを
もう少し掘り下げてみようじゃないか。

では早速、プロレスの試合を思い浮かべてみよう!!

 

ある試合があったとしよう。
選手の入場にはテーマ曲がある。コスチュームも決まっている。
キックが得意とか、キメ技はコレだね、とか
選手ごとにイメージがでてくるだろう?

実はコレ、意図的に作っている。偶然じゃないんだ。
コレっていうイメージがないとお客さんが個性を発見しにくいし、
たくさんの選手に埋もれてしまうんだ。
だから他の選手とどこが違うか、
違うところを強調しようと、努力し続けているんだよ。

 

 

個性をつくるのは、自分のためだけじゃないぞ

当たり前のようだが、毎回決まったコスチュームを着るし、態度も一貫している
ヒール役なら悪そうな顔や表情をしていて、それに似合うコメントを話す。
もう、お気づきカモしれないが、彼らはキャラクターを作っているんだね。

他とは違うキャラクターをつくる。
その活動全体がブランディングなのだよ。
そして、とても重要なのが「一貫性」だ。

じゃあそもそも、なんでブランディングが必要なのか。
差別化っていう言葉で、括ることもできるけど
特徴を出したほうが良い理由は、実にシンプル。
お客さんに、ファンになってほしいから、だね。

他の選手と区別がつかないと、お客さんは選べない。
ワタシはどの選手が好き!と、決めにくいんだ。
ファンになりやすい環境を、作っているんだね。

 

「弱い」だって、個性。カッコイイだけが強みじゃない!

では、プロレス選手たちの個性ってどんなものがあると思う?
めっぽう強い選手はいつも、みんなの憧れだけれど、
それだけじゃないぞ。

以前、テレビや週刊誌を賑わせていた「○ージャス松野」さんは
実はプロレスラーという顔ももっている。
「グレート○鹿」選手はもう70才を過ぎたおじいちゃんだが、最近もデスマッチ
をやっていた。ベルトに挑戦するとかって話もあるそうだよ。

わかるかい? 一番強い人だけに、人気が集まるワケじゃない。
プロレスは見ている人を喜ばせるためのものなんだ。

成長途中か、あと数歩でベルトを目指せる選手なら
トップを目指すのも悪く無い。
ただ、強いだけが個性じゃないのもわかるだろう?
第一線から退いた選手でも、同じ年齢、同じような境遇の
人たちを喜ばせることはできるんだ。

リングで人気の選手と対戦して負けたら、自分の弱い部分もわかる。
どうやってファンを喜ばせているかも、わかるかもしれないな。
プロレスラーは、頭も使わないといけない。
自らプロデュースして、ブランドをつくっているのだからね。

 

 

おっと、もうこんな時間か。
次回は、キミが気が付かない、
身の回りに隠れたブランドについてお話しちゃうよー

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1ブランドの種の声を聞いてみよう

2014年06月25日

seed

あなたの手のひらにあるブランドの種…
さまざまな可能性を秘めています。
そして、この種にはさまざまな「個性」を
既に持っているのです。

もしかしたら、気づいていないのは、自分だけ…
というものもあるかもしれません。

ブランディングはブランドの「外」ではなく
「内」を理解するところからはじまります。
個人事業主のブランディングの場合、特に難しいのが
この部分かもしれません。
(自分のことを客観的に捉えることが難しいんですね!)

さまざまなアプローチで
あなたのブランドの種の声に耳を傾けてみましょう。

ことばで表現してはいないけれど
大切にしている想い、というものも
きっとあることでしょう。

種の声は、小さな声かもしれません。
聞き逃さないように、じっくりと取り組みましょう!

ブランディングのヒント

  • ブランドとはなんでしょう?
  • なぜブランドが必要なのでしょう?
  • ブランドに関わる人(経営者・スタッフ)が目指す世界はどんな世界ですか?
  • ブランドはどんなことに情熱を持ってとりくめるのでしょう?
  • ブランドの資源にはどんなものがあるか整理してみましょう

参考フレームワーク

参考図書

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小さな会社・個人経営者がデザインをもっと活用するには?!

2014年06月18日

ニタドリさん、サイトや名刺のデザインをどうしたらよいでしょう?

ここ10年ほどで、次第に中小企業やちいさな会社、個人の方から
「サイトや名刺のデザインをどうしたらよいでしょう?」
というご相談を受けることが多くなりました。

もともと、個性的な人やサービスが大好きな私、
こころをこめてサービスを提供している
小さな会社や、個人の方に
ぜひともデザインを活用していただきたい!

と、日に日に思いは強まり、
とうとう、小さな会社や個人経営者のブランディングをサポートする
team gardenをつくるに至りました。

小さな会社や個人の方がデザインを活用するのに必要なこととは?

今の時代、リーズナブルに、それなりのものが手に入ります。
しかし、自社のオリジナリティにこだわり、細部に至るまでしっかりと
ブランディングをしたい、というこだわりのある方は
「オーダーメイド」でないとご満足いただけないことでしょう。

であるとしたら、やはり必要なコストはそれとして考えて
そのデザインという資源を最大限に活用することを
おすすめしたいとおもいます。

しかし、そもそも、どんなデザインが
あなたのブランドにふさわしいのでしょう?

例えばオーダーメイドでスーツをあつらえる場合…

どんな場所に着ていくのか、
相手はどんな方なのか、
自分の肌の色、目の色、髪の色など、
いろいろと考慮し、
生地を選び、しっかり採寸して、
ご自身のパーソナリティを表現するために
様々な工夫をしますよね。

ブランドのロゴの場合はどうでしょう?

あなたのブランドにぴったりの
「ロゴ」ってどんなものなのでしょう?
ブランドの場合は、スーツの場合とは違って、
そもそも「身体」という目に見える実態がありません。

ブランドのロゴをつくる場合も「基準」が必要です!

皆さんお困りなのは、デザインをつくる際、
基準となるものがないこと、ではないでしょうか?

スーツの場合は、何はなくとも「身体」がありました。
さらには、場所、相手の方などの「目的」があり
それにあわせて「スーツ」という「形」が出来上がります。

でも、これからたちあげるブランドの場合は、
基準となるものがなにもない状態です。

それでもロゴは必要…
となると、何らかのとっかかり…
「基準」となるものが必要ですよね!

大企業やマーケティング部門のある企業からの仕事の場合、
ある程度、フォーマット化された「基準」があり、
それに沿って制作することが多いのですが…

小さな会社や、個人の方は、この「基準」をつくることに
なれていませんし、それらをつくる専門家でもありません。

ブランドの「基準」=ブランドアイデンティティ!

ブランドの「基準」という表現をしてきましたが、
一般的には「ブランドアイデンティティ」あるいは
「ブランドのコンセプト」とよばれるものです。

実は、このブランド・アイデンティティ、
「経営戦略・マーケティング戦略」と関係しています。
そのため、ブランド・アイデンティティをつくろうとすると
どうしても、「経営」や「マーケティング」に触れざるをえません。

「お客さんは、デザインが欲しいと言っているのだから
 ロゴだけつくっておけばいいんだよ」と
先輩デザイナーにアドバイスをいただいたことは一度ではありませんし
実際、その方法もないわけではありませんが…

こだわる方には、まったく通用しない気がするんですよね
なんか、ちがうな… という感覚が
ずっと、残ってしまうんです

ブランドをつくりたい方はきっと、
自分のサービスや商品に思い入れがあるだろうし、
しっかりと「形」として表現したいなぁ…

こんなふうにして、何年も試行錯誤を繰り返してきました。
説得に失敗して、お客様をおこらせてしまったことも何度もあります・笑

そんな紆余曲折もありつつ、今、やはりお客様にお伝えしたいのは…

最初はすこし、大変かもしれませんが
あとで、必ずラクになります!
ブランドアイデンティティをしっかりつくりましょう!

短期的にはご負担かもしれませんが
いろいろ経験をしてきた結論として、
長期的に考えてお客様にメリットをもたらすのは
「ブランドアイデンティティをしっかり最初につくること」です。

ですから、「最初にじっくりとブランドのアイデンティティをつくりましょう」
というのが、私たち、team gardenの考えであり、ご提案です。

ミニマムに理解・実践し
最終的にクリエイティブに表現しよう!

team gardenには3人のスタッフがいます。
それぞれ、クリエイティブディレクター、デザイナー、コピーライターという
クリエイターとしての肩書きを持ちながら
経営コンサルも行っているので、ちょっと変わっているかもしれません。

私たちはクリエイティブな表現もさることながら
そういう生き方をする人や企業を応援したいと思っています。

クリエイティブなことや、デザイン、表現が大好きな私たち。
大好きだからこそ、それらを上手に活用するためには
最低限の「知識」は不可欠、ということも
身にしみているのです。

そんな3人があつまって

  • ブランディングに関して本質的なことをミニマムに伝え、しっかり理解してもらう
  • 理解と実践は違うので「実践」をしっかりサポートしよう
  • クリエイティブに表現するための「基準」となるものをつくろう!

上記3つを満たすサービスをつくるために
何度もミーティングを開きました。

つまりそれって…
「ミニマム・ブランディング」ということだったのかも!

表現のプロとして、
愛すべきちいさな企業、個人経営者の皆さんからの
「サイトのデザインをどうしたらいい?」
「ロゴやパッケージでブランド価値を上げたい」
という想いに、しっかりと答えたい、という想いが
私たちteam gardenをここまでつれてきてくれました。

プロとして責任をもってサービスを提供したいという想いから
マネジメントやマーケティングの世界をぐるりとまわり
最終的に、クリエイティブに戻ってきた、という感じがします。

ぐるりとまわってみて改めて、
私たちがご提供したいのは
「ミニマム」に「ブランディング」をおこなうということだと
感じるようになりました。

私たち、人一倍のこだわりと愛情を持って、サービスをつくっています。
というのも……私たちは小さな会社や個人事業主の
個性に触れられる、この仕事が大好きなのです!

好きだからこそ、お客様の素敵な個性をしっかりと表現したい…
そのために、必要な知識はプロとしてしっかりお伝えしなければ、
と考えています。

「これだけは、理解しておいてほしい!」というサービスを
2012年につくりました。
それが、ブランディング・ワークショップ3days。

そして、そのサービスをブラッシュアップし
「実践」を重視し、
「ぜったいお得!」「受講しない方が損!」
と、いえるサービスを
スタッフとともにつくりあげることができました!

ブランディング・ワークショップ6DAYS

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私は広告の仕事をしてきましたが、誇大広告の表現は大嫌いです。
ですから、このような言葉の使い方をすることはめったにありません。

が、今回ばかりは使いましょう。
本当に、こだわってブランドをつくりたいと思っている方は

「だまされたと思って受講してまちがいありません!」

私も、そしてスタッフも、
このサービスに愛をたっぷりこめて、つくりました!

楽しみながら、理解し、成果を出せるワークショップになっています。

これからブランディングをしようとお考えの方に、
ブランドのデザインをどうしよう? とお悩みの方に
ぴったりな内容です!

最終的に、ブランドの「基準」となるコンセプトを一冊にまとめた
「ブランドブック」ができあがります!
しかも、今回(2014.7 start)は
初回のためリーズナブルな価格でのご提供です!

詳しくは、下記をご覧ください!

branding-workshop-6days

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会社にぴったりのロゴデザインのつくり方

2013年07月28日

profile

参考:スコップ&ペンシル社のロゴマーク

会社にぴったりのロゴデザインをつくりたいけれど、
どうやって作っていいのかわからない…
というご相談を時折いただきます。

デザインは会社が着続ける服!と考えてみる

若い頃は雑誌のモデルの服にあこがれて
無理して着るなんてこともありますね・笑

年を重ねるにつれて 次第に、
自分というものがわかってきて 自分に似合う服を選べるようになります。
個性を知り、その個性を活かした服を 身につけている人というのは、
素敵に見えるものです。

会社の場合も、同じなのです。
会社のアイデンティティ、文化、あり方、
会社が目指す理想の世界のイメージが
「見た目」にも表現されているとき、
素敵に見えますし、それが「会社にぴったりのロゴデザイン」だと
私たちは考えています。

ロゴマークは、常に身に付けるもの!

ロゴマークはさまざまなデザインのなかで
お客様や社員、スタッフが「目にする機会」が
最も多いものです。

繰り返し目にする(接触回数が多い)

その会社のブランドのイメージが、
お客様の頭の中にしぜんと形作られる

わけですから、
ブランディングにおいては非常に重要な要素です。

だからこそ、何度も繰り返し使うもの、
ネーミングやロゴマークは
どんなブランドとしてイメージされたいのかを
最初にしっかり考えてから作りたいものです。

会社にぴったりのロゴデザインを作るには?

人の場合、自分というものがわかってきて
自分に似合う服を選べるようになります。 
個性を知り、その個性を活かした服を 身につけている人というのは、
素敵に見えるものですが、会社の場合も同じです。

ですから、デザインの前に…
自社の個性などを理解してから
作ることが大切なのです。

ロゴデザインをデザイナーに依頼して作る場合に気をつけたいこと

デザイナーと一口にいっても、得意分野が異なります。
言われた通りに作るのが得意なデザイナーもいれば
デザイナー独特の世界観を表現するのが得意という方もいます。
ですから、そのデザイナーがどんなデザインを得意としているのか
確認をしておきましょう。

ロゴデザインは、
企業文化やアイデンティティを表現するものなので、
最初のミーティングで
会社の文化や、アイデンティティ、これからどんな世界を創りたいのか
という話をぜひしてみてください。
(たいていは、初回のミーティングは無料で対応してくれます)

なお、ロゴデザイン以外にも、パンフレット、
名刺などのアイテムも作る予定がある場合は
それらも同じデザイナーに依頼するのか
あるいは、別にするのか、ということも
考えておくとよいでしょう。

 team gardenの場合…

私たち、team gardenがデザインのご相談をいただくとき
お客さまとお話しながらすすめていきますが
場合によっては、すぐに制作に入らずに
「ブランドのそだてかた」を
理解していただくことをおすすめする場合もあります。

というのも、デザインというのは
「ぴったり」「ていねいに」つくろうとすればするほど
費用がかかってしまうものなのです。
(すべてオートクチュールですからね…)
修正があれば、さらに費用がかさんでしまいます。

ですから、できるだけ、制作にかかる費用がかさまないように、
どんなイメージでつくるか、ということを
あらかじめしっかり考えていただきたいのです。
また、デザインに投資した費用をしっかり回収していただくために
デザインを「使いこなすためのプラン」を
たてておくことも大切だと考えています。

そのために必要なのが

  1. 一般的なそだてかたを学ぶ
  2. 自分なりのブランド栽培計画をたてること
  3. その計画を実践すること

です。興味がある方は、お問い合わせくださいね!

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