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ブランディング体験記 フェルデンクライス・プラクティショナー遠藤玲子さん

2014年08月05日

独立して3年を機に 事業を見直すことにした
フェルデンクライス・プラクティショナー 遠藤玲子さんの
ブランディング・ ワークショップ体験記です。
(ご本人の了承を頂き、ご本人のブログより引用しています)

ブランディング・ワークショップ 1st DAY

(1st DAY終了後の遠藤玲子さんのブログより引用)

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今回の記事は、特に、これから自分で何かをお仕事をしようとしている方に。
そして、ある程度やりつづけて、今迷っているかたに。

私は、9月にかけて、お仕事の構築のために、
こちらのワークショップに参加しています。

ひとりだちして、3年がたち、
もう一度、何のためもっとに今のお仕事をしていて、
私が誰のお役に立てるのかということの再構築。

そして、
そのことをたくさんの人に知っていただけるのか。

マーケティングや、ブランディングや、コビーライターの方が
よってたかって、サポートしてくれます。

そして。
先日は、第一回に参加して、とても印象的な質問がありました。

あなたは、××の中に、どんな言葉を入れますか?

もっと世界が××だったら、世の中が良くなるのに
もっと世界が××だったら、もっと世の中がよくなるのに
みっと世界が、××だったら、もっと皆がしあわせになるのに

いままでの私の問い方は、
「これを通して、どんな世界を実現したい?」
でした。でも、実現したとしても、自分が幸せでなければ、
根っこから湧き出る力は、出ないよね。

どんなに仮に、たとえ、知られていない、わかりにくいサービスであれ、
世界観を共有することができる。
このひとが仲間と思えば、共感してくれるということを
私は、感謝しながら、体感してきました。

だから、コツは、
「わたしのできること、から考えない。」ということなんです。

私であれば、
フェルデンクライスができるから。
長い間、食べものの仕事をしていたから。

ではなく・・・・・・。
それを通して実現する世界を共有すること。

そして、今回は、、

私がしあわせで、私の
周囲みんながそのときしあわせであること。
が、とても大切だし、そこからだこそ、
モチベーションも、ひとが集まることができるのだと、
アドバイスされました。

その質問です。

そして、その世界が実現したら・・・・
●そのときあなたはどうなっているでしょうか?
●その世界が実現したとき、「世界、社会(あなた以外のひと)は、

どうなっているでしょうか?

私、自分の幸せかと、
私のしたいことを実現したい世界が不可分なんて、

そんな視点はありませんでした。

そして、この××が確たるものになったとき、
何をしていても、きっとそのひとのまわりには、
その先の世界に共鳴する、大切なひとたち、、
サポートしてくださる方、助けてくれる方、
そして、そのひとを必要としてくれるひとであふれるはずなのです。

ブランディング・ワークショップ 3rd DAY

(3rd DAY終了後の遠藤玲子さんのブログ記事より引用)

7月から参加している、お仕事再誕生のためのワークショップ。
ブランディングの講座です。

ブランディングワークショップ

えいやっ、と思って、参加しました。

わたしの場合、ブランディングというよりも、
もう一度、
なぜこの仕事をするのか、自分のお仕事をじっくり見直す機会が欲しかった。

「オマエ、ごちゃつくから、何でも頭から出して考えろ」
とは、私を育てた前ボスの言葉。
私の視界いがいのところで、それをしたかった。

ホームベージを作り直そうと、声をかけたのがきっかけでしたが、
もっともっと大切なのは、それ以前のマインドだったり、自分のもっている資源・
強みの発見だったり、
大手のマーケティングをマネしても、
わたしのような特殊なうちに入るであろう、個人事業主はうまくいくはずがない。

大切なのは、
誰に対して届けたいのかだったり、
根っこの部分ですよ、という主催者の姿勢に
ひかれて、決めました。

しかしっ。宿題が出る。

一応、マーケティングの講座でもあるので、フレームワークとかあるのよ。
バリューチェーン・3cとか。ちんぷんかんぷんでも、
ともかく頭の中から外に出してみる、ということは、相当パワフルです。

特に、枠組みがないととっちらかる私にとっては、
「出して、書いてみる」ということで、ずいぶん整理がつきました。

スタッフさんが、デザイナーさん、コンサルタント、コピーライター&コーチ
といらして、
よってたかってサポートしてくれます。
他人の視点が入る、ということは、相当、役に立ちます。

自分では気づかないことを、目に見えるかたちでフィードバックされる
ことのありがたさ!

そして、2回を通して、、
私は、仕事をする原点の原点の核心を、
だんだんとつかんでいる気がします。

そしてしごとはひとりでつくらない。
たぶん、このことが、私にとってはとても大切なことのような気がします。

「Team」、「project」、「garden」
わたしも事業にするときは、そんな名前をわたしのチームにつけたいな。

あいまのランチのパチリ。近所のビストロにて。山羊チーズサラダ
どうせやるなら、楽しくね、の主催者さんの心意気。毎回ランチも楽しみです♪

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小さな会社・個人経営者がデザインをもっと活用するには?!

2014年06月18日

ニタドリさん、サイトや名刺のデザインをどうしたらよいでしょう?

ここ10年ほどで、次第に中小企業やちいさな会社、個人の方から
「サイトや名刺のデザインをどうしたらよいでしょう?」
というご相談を受けることが多くなりました。

もともと、個性的な人やサービスが大好きな私、
こころをこめてサービスを提供している
小さな会社や、個人の方に
ぜひともデザインを活用していただきたい!

と、日に日に思いは強まり、
とうとう、小さな会社や個人経営者のブランディングをサポートする
team gardenをつくるに至りました。

小さな会社や個人の方がデザインを活用するのに必要なこととは?

今の時代、リーズナブルに、それなりのものが手に入ります。
しかし、自社のオリジナリティにこだわり、細部に至るまでしっかりと
ブランディングをしたい、というこだわりのある方は
「オーダーメイド」でないとご満足いただけないことでしょう。

であるとしたら、やはり必要なコストはそれとして考えて
そのデザインという資源を最大限に活用することを
おすすめしたいとおもいます。

しかし、そもそも、どんなデザインが
あなたのブランドにふさわしいのでしょう?

例えばオーダーメイドでスーツをあつらえる場合…

どんな場所に着ていくのか、
相手はどんな方なのか、
自分の肌の色、目の色、髪の色など、
いろいろと考慮し、
生地を選び、しっかり採寸して、
ご自身のパーソナリティを表現するために
様々な工夫をしますよね。

ブランドのロゴの場合はどうでしょう?

あなたのブランドにぴったりの
「ロゴ」ってどんなものなのでしょう?
ブランドの場合は、スーツの場合とは違って、
そもそも「身体」という目に見える実態がありません。

ブランドのロゴをつくる場合も「基準」が必要です!

皆さんお困りなのは、デザインをつくる際、
基準となるものがないこと、ではないでしょうか?

スーツの場合は、何はなくとも「身体」がありました。
さらには、場所、相手の方などの「目的」があり
それにあわせて「スーツ」という「形」が出来上がります。

でも、これからたちあげるブランドの場合は、
基準となるものがなにもない状態です。

それでもロゴは必要…
となると、何らかのとっかかり…
「基準」となるものが必要ですよね!

大企業やマーケティング部門のある企業からの仕事の場合、
ある程度、フォーマット化された「基準」があり、
それに沿って制作することが多いのですが…

小さな会社や、個人の方は、この「基準」をつくることに
なれていませんし、それらをつくる専門家でもありません。

ブランドの「基準」=ブランドアイデンティティ!

ブランドの「基準」という表現をしてきましたが、
一般的には「ブランドアイデンティティ」あるいは
「ブランドのコンセプト」とよばれるものです。

実は、このブランド・アイデンティティ、
「経営戦略・マーケティング戦略」と関係しています。
そのため、ブランド・アイデンティティをつくろうとすると
どうしても、「経営」や「マーケティング」に触れざるをえません。

「お客さんは、デザインが欲しいと言っているのだから
 ロゴだけつくっておけばいいんだよ」と
先輩デザイナーにアドバイスをいただいたことは一度ではありませんし
実際、その方法もないわけではありませんが…

こだわる方には、まったく通用しない気がするんですよね
なんか、ちがうな… という感覚が
ずっと、残ってしまうんです

ブランドをつくりたい方はきっと、
自分のサービスや商品に思い入れがあるだろうし、
しっかりと「形」として表現したいなぁ…

こんなふうにして、何年も試行錯誤を繰り返してきました。
説得に失敗して、お客様をおこらせてしまったことも何度もあります・笑

そんな紆余曲折もありつつ、今、やはりお客様にお伝えしたいのは…

最初はすこし、大変かもしれませんが
あとで、必ずラクになります!
ブランドアイデンティティをしっかりつくりましょう!

短期的にはご負担かもしれませんが
いろいろ経験をしてきた結論として、
長期的に考えてお客様にメリットをもたらすのは
「ブランドアイデンティティをしっかり最初につくること」です。

ですから、「最初にじっくりとブランドのアイデンティティをつくりましょう」
というのが、私たち、team gardenの考えであり、ご提案です。

ミニマムに理解・実践し
最終的にクリエイティブに表現しよう!

team gardenには3人のスタッフがいます。
それぞれ、クリエイティブディレクター、デザイナー、コピーライターという
クリエイターとしての肩書きを持ちながら
経営コンサルも行っているので、ちょっと変わっているかもしれません。

私たちはクリエイティブな表現もさることながら
そういう生き方をする人や企業を応援したいと思っています。

クリエイティブなことや、デザイン、表現が大好きな私たち。
大好きだからこそ、それらを上手に活用するためには
最低限の「知識」は不可欠、ということも
身にしみているのです。

そんな3人があつまって

  • ブランディングに関して本質的なことをミニマムに伝え、しっかり理解してもらう
  • 理解と実践は違うので「実践」をしっかりサポートしよう
  • クリエイティブに表現するための「基準」となるものをつくろう!

上記3つを満たすサービスをつくるために
何度もミーティングを開きました。

つまりそれって…
「ミニマム・ブランディング」ということだったのかも!

表現のプロとして、
愛すべきちいさな企業、個人経営者の皆さんからの
「サイトのデザインをどうしたらいい?」
「ロゴやパッケージでブランド価値を上げたい」
という想いに、しっかりと答えたい、という想いが
私たちteam gardenをここまでつれてきてくれました。

プロとして責任をもってサービスを提供したいという想いから
マネジメントやマーケティングの世界をぐるりとまわり
最終的に、クリエイティブに戻ってきた、という感じがします。

ぐるりとまわってみて改めて、
私たちがご提供したいのは
「ミニマム」に「ブランディング」をおこなうということだと
感じるようになりました。

私たち、人一倍のこだわりと愛情を持って、サービスをつくっています。
というのも……私たちは小さな会社や個人事業主の
個性に触れられる、この仕事が大好きなのです!

好きだからこそ、お客様の素敵な個性をしっかりと表現したい…
そのために、必要な知識はプロとしてしっかりお伝えしなければ、
と考えています。

「これだけは、理解しておいてほしい!」というサービスを
2012年につくりました。
それが、ブランディング・ワークショップ3days。

そして、そのサービスをブラッシュアップし
「実践」を重視し、
「ぜったいお得!」「受講しない方が損!」
と、いえるサービスを
スタッフとともにつくりあげることができました!

ブランディング・ワークショップ6DAYS

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私は広告の仕事をしてきましたが、誇大広告の表現は大嫌いです。
ですから、このような言葉の使い方をすることはめったにありません。

が、今回ばかりは使いましょう。
本当に、こだわってブランドをつくりたいと思っている方は

「だまされたと思って受講してまちがいありません!」

私も、そしてスタッフも、
このサービスに愛をたっぷりこめて、つくりました!

楽しみながら、理解し、成果を出せるワークショップになっています。

これからブランディングをしようとお考えの方に、
ブランドのデザインをどうしよう? とお悩みの方に
ぴったりな内容です!

最終的に、ブランドの「基準」となるコンセプトを一冊にまとめた
「ブランドブック」ができあがります!
しかも、今回(2014.7 start)は
初回のためリーズナブルな価格でのご提供です!

詳しくは、下記をご覧ください!

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会社にぴったりのロゴデザインのつくり方

2013年07月28日

profile

参考:スコップ&ペンシル社のロゴマーク

会社にぴったりのロゴデザインをつくりたいけれど、
どうやって作っていいのかわからない…
というご相談を時折いただきます。

デザインは会社が着続ける服!と考えてみる

若い頃は雑誌のモデルの服にあこがれて
無理して着るなんてこともありますね・笑

年を重ねるにつれて 次第に、
自分というものがわかってきて 自分に似合う服を選べるようになります。
個性を知り、その個性を活かした服を 身につけている人というのは、
素敵に見えるものです。

会社の場合も、同じなのです。
会社のアイデンティティ、文化、あり方、
会社が目指す理想の世界のイメージが
「見た目」にも表現されているとき、
素敵に見えますし、それが「会社にぴったりのロゴデザイン」だと
私たちは考えています。

ロゴマークは、常に身に付けるもの!

ロゴマークはさまざまなデザインのなかで
お客様や社員、スタッフが「目にする機会」が
最も多いものです。

繰り返し目にする(接触回数が多い)

その会社のブランドのイメージが、
お客様の頭の中にしぜんと形作られる

わけですから、
ブランディングにおいては非常に重要な要素です。

だからこそ、何度も繰り返し使うもの、
ネーミングやロゴマークは
どんなブランドとしてイメージされたいのかを
最初にしっかり考えてから作りたいものです。

会社にぴったりのロゴデザインを作るには?

人の場合、自分というものがわかってきて
自分に似合う服を選べるようになります。 
個性を知り、その個性を活かした服を 身につけている人というのは、
素敵に見えるものですが、会社の場合も同じです。

ですから、デザインの前に…
自社の個性などを理解してから
作ることが大切なのです。

ロゴデザインをデザイナーに依頼して作る場合に気をつけたいこと

デザイナーと一口にいっても、得意分野が異なります。
言われた通りに作るのが得意なデザイナーもいれば
デザイナー独特の世界観を表現するのが得意という方もいます。
ですから、そのデザイナーがどんなデザインを得意としているのか
確認をしておきましょう。

ロゴデザインは、
企業文化やアイデンティティを表現するものなので、
最初のミーティングで
会社の文化や、アイデンティティ、これからどんな世界を創りたいのか
という話をぜひしてみてください。
(たいていは、初回のミーティングは無料で対応してくれます)

なお、ロゴデザイン以外にも、パンフレット、
名刺などのアイテムも作る予定がある場合は
それらも同じデザイナーに依頼するのか
あるいは、別にするのか、ということも
考えておくとよいでしょう。

 team gardenの場合…

私たち、team gardenがデザインのご相談をいただくとき
お客さまとお話しながらすすめていきますが
場合によっては、すぐに制作に入らずに
「ブランドのそだてかた」を
理解していただくことをおすすめする場合もあります。

というのも、デザインというのは
「ぴったり」「ていねいに」つくろうとすればするほど
費用がかかってしまうものなのです。
(すべてオートクチュールですからね…)
修正があれば、さらに費用がかさんでしまいます。

ですから、できるだけ、制作にかかる費用がかさまないように、
どんなイメージでつくるか、ということを
あらかじめしっかり考えていただきたいのです。
また、デザインに投資した費用をしっかり回収していただくために
デザインを「使いこなすためのプラン」を
たてておくことも大切だと考えています。

そのために必要なのが

  1. 一般的なそだてかたを学ぶ
  2. 自分なりのブランド栽培計画をたてること
  3. その計画を実践すること

です。興味がある方は、お問い合わせくださいね!

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