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家庭で例えれば、お母さん!? 
個人事業にも重要なマネジメントの必要性 その2

2016年07月12日

7.13-2

前回は、プロレスという事業を成功させるのに
必要な活動をピックアップしてみたね。
今回は、個人事業や家庭のなかで、
どういった業務が必要なのかを考えてみようか!

プロレスラーは「プロレス団体」の「商品」とも
考えれられる、という話をしたよ。

では・・・

家庭での商品は? と考えてみよう!

今回は、理解しやすいように、いまから20年ほど前、つまり、
お父さんが外で働いて、お母さんが家で働くことの多かった時代を
例に考えてみよう。

当時はお父さんが外で仕事をしてお金を稼ぐ役割、
お母さんは家事、育児など家にいて
サポート的な役割を担うことが多かった。
役割分担が明確な時代だったんだね。

そう、お父さんが「商品」みたいだと思わないかい?

お母さんは直接お金を生み出す仕事をしているわけではないけれど
家庭にとって必要な家事をこなし、お父さんが仕事に専念できるよう
サポートをしていたよ!

共働きが増えた現在では
役割分担のやり方は、各家庭それぞれ異なるぞ。

でも、「お金を稼ぐこと」と
「家事や育児」は両方とも必要だよね。

家事を協力し合うなどして、協力しなければ
家庭内で必要な仕事や、
子どもにまつわることなどを負担できないはずだ。

プロレスでも、家庭でも、そして普通の会社でも
収入につながる「メイン業務」と、
補助的な役割を持つ「サポート業務」

があるのは同じなんだね。

マネジメントにはメイン業務とサポート業務、両方大事!

メイン業務とサポート業務、バランス良くまわっていれば
すごくいいね。

バランスをチェックしたり、アドバイスをくれるのが
経営にくわしい人、つまり、経営コンサルタントというわけだ。

サポートしてもらうにはやっぱり、お金がかかる。

だから、誰にも相談せずに
自分だけでなんとかする・・・
という気持ちもわからなくは、ないよ。

ただ、全てを自分でこなすとなると、
目の前の仕事に忙しくなってしまって、
新しいことに手を出しにくくなる弊害もある。

また、自分のことを客観的にみることは、
とても難しいからね。
定期的に、チェックする意味でも
だれかにサポートしてもらうことが必要だと
ワタシは思う。

というのも、
選手が怪我をしたり、
新しい選手の育成に手が回らなくなったりしたら
お客さんも困っちゃうからね!

 

全てを1人でこなしている、個人事業の場合にも・・・

個人事業もプロレス団体に似ているんだ。
個人事業の多くの場合、
自分が商品となってお金を稼ぐ場合が多い
だろう?

個人事業といっても、色んな業種があるね。

デザイナー、編集者、カメラマン、
WEBショップやお店の経営、コンサルタント・・・

業種が変わっても、大抵の仕事の内容は、
直接収入に繋がる仕事、サポート的な仕事にわけられるだろう?

コピーライターだったら、
広告会社などから依頼される仕事がメインで、
月末の請求書作りなのどの事務処理がサポート業務。

それらを全て自分でこなしていると、
大変な労力が必要になってくるんだけれど
すでに経験している人も多いかな?

場合によっては、
新しい事業や営業活動に
手が回せなくなってくる恐れがあるんだ。

もし過去に一度も、
「個人事業で仕事を続けてゆくべきだと思う理由」を
考えたことがなく、なんとな~く個人事業をしている人がいたら
この機会にその理由考えてみてもいいカモね!

必要があれば、チームで働いたり、
特定の仕事を委託するような
働き方を検討しても良いと思うよ。

もちろん、働き方には色々あるけれど、
サポート業務が手一杯で
収入が減ってしまう!とか、

やりたいことがあるのに手が回らない!
という場合には、
可能性をつぶさないためにも、
チャレンジしてみてはいかがかな?

 

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プロレスにもサポート業務が必須! -個人事業にも重要なマネジメントの必要性 その1

2016年07月05日

7.13-1

やあ、ブランドリです。

今回のBLOGは、ちょっと難しそうだけど、マネジメントという言葉を、プロレスに例えて学んでみよう。

なんだか縁遠い気がするかもしれないけれど
マネジメントの定義はドラッカーによると
「成果を上げさせる」こと。

プロレスという「事業」にも、成果をあげることは必要だから
マネジメントが重要なんだよ!

 

選手だけど、経営者!? 実は頭脳で勝負しているプロレス

最近ようやく、「経営」の部分を選手が行わないプロレス団体がでてきたのだけれど
活躍しているプロレスラーが経営者として団体を率いながら
自らも選手として戦っていたことがが珍しくない。

でもワタシが考えるに、それは選手にとって負担が大きく、大変なことだと考えている。

何故かって?
事業としてのプロレスを成功させるのは、経営のプロでもハードだからさ。

例えば、プロレスの興業を成功させることを
ひとつの成果だと定義して、考えてみよう。

 

 

プロレス興業が成功するためには、こんな活動があるよ

まずは、当然のことだけど、チケットを売らなければいけない。
その為には営業活動が必要だ。
お客さんが買いやすいように、
webサイトや様々な手段でチケットを売ったり
プロレスの面白さを伝える活動をしている。
これは直接、収入につながる主要業務、だね。

また、選手のスケジュール管理、対戦カードの設定
細かな会場のセッティングや会場の手配もあるだろう。
そのほか、会場やSNSでのファンとの交流、
選手のトレーニングや機材などのメンテナンスなども。
この部分は、一般的な会社で言ったら、労務や総務などにあたる。
収入につながるメインの事業で活躍するプロレスラーを支える、
サポート的な業務も欠かせないものなんだ。

そして、地方巡業ともなれば、選手としてだけでも体力的にハードなのに、その上、
様々なことを取り仕切らなければならない。

 

 

継続して魅力のある興業を続けるために、さらに必要なのが・・・

また、続けてみんなが楽しめる興行をするには
選手が怪我なく、その能力を活かしやすいように
練習環境を整備する必要もあるだろうし
若手の育成をすることも重要だ。

まぁ、つまり、一選手であれば、自分のトレーニングや
どう自分を見せるか、ということに集中していれば良いのだけれど

団体を引っ張るとなると
いろんなことを考えなくちゃいけないし
なすべきことが山積して
ものすごく忙しくなっちゃう、ってことだ。

 

私は、ある団体の社長をしていた選手のファンだったのだが、
その選手は試合中の事故で非常に残念な結末を迎えた。
ワタシはとてもショックだったよ・・・

直接の原因はわからないけれど
選手と、社長業、つまり経営者としての仕事の両立は
とても大変だから、その影響があったのでは・・・
思っている。
プロレスの興業を支えてる業務には、
収益を上げるためのいろんな役割があるんだね。
次回は家庭や、個人の事業で支援活動の重要性を説明していくよー

 

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