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描いた夢に近づこう!! -彼らが教えてくれた、なりきることの大切さ その2

2016年07月26日

7.14-2
前回に引き続き、「なりきることの大切さ」が
テーマだよ。
今回の例はプロレスではなくて、
ロックな世界の大スターで、学んでみよう!
ワタシもなりきっているよー

 

 

見習うべし!あの、伝説のロックスターの逸話

いつもプロレスに例えているとおり、
ブランディングの視点からもプロレスが好きなワタシだが
そんなワタシがプロレス以外で
ブランディング能力が素晴らしいと思う方がいる。

あの、矢沢永吉さんだ。

デビュー時から還暦をすぎた現在まで、
ずっと活躍するロックミュージシャンは
彼以外いないのだそう。
ロックを日本でもメジャーなものにした、先駆者だ。

 

彼は色んな名言や逸話を持っているのだが、そのなかで
今回参考にしてもらいたい、

「俺は良いけど、YAZAWAはなんて言うかな?」という話。

 

****

時はツアーの最中。
普段、永ちゃんが宿泊するのは
ホテルの中でも最上級、スウィートクラスの部屋なのだが、
たまたま、スタッフの手違いで、ランク下の
普通の部屋を取ってしまった。

その話を聞いた永ちゃん、
「ああそう。部屋がないわけじゃないから、俺は別にいいよ。
・・・ただ、YAZAWAは何て言うかな?」
と答えたのだとか。

その後、スタッフは慌てて
別のホテルでスウィートの部屋を取り直したそうだ。

****

カッコイイー!
ここでスゴイのは永ちゃんのビッグさ、だけじゃないよ。

 

 

プロデューサー目線で、ファン憧れの存在になりきる!

このような予期しないアクシデントは人生につきもの。
普通の人なら、よほどの理由がないと
このように一貫した行動を取れないものなんだ。

「ホテルの部屋の予約を間違えました」→「まあ、いいか」と
許してしまいそうなことでも、
プロデューサー目線でYAZAWAというキャラクターがどう動くべきか
認識しているから「YAZAWAはどうかな?」と答えられるんだ。

永ちゃんは個人として生きているのではなくて
ファンが夢見る、伝説のロックスターYAZAWAとして、
生活をしているんだね。

「なりたい人や目指す夢があるのなら、
すでに叶ったように行動する」

というのは、昔から言われていることだけれど、
常にそのように行動し続けることで
偉大なロックスターや、人気のプロレスラーが
出来上がってゆくヒミツなのカモ。

この機会に、アナタもいまから
ちょっと「なりきる」を試してみたらどうかな?

パタパタ

 

 

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人気がでる前から一流レスラー!? 
-彼らが教えてくれた、なりきることの大切さ その1

2016年07月19日

7.14-1

やあこんにちは、ブランドリです。

しばらくブランディングなどビジネス用語とプロレスの話が
飛び交っていた、このBLOG。
今日はブランディングのお話をひと休みして、
夢への近づき方のポイントを教えちゃうよー

 

 

人気が出る前から人気レスラー!?
なるべくして、なるヒミツ!

今回のBLOGでは
ビジネス用語はお休みだけれど、プロレスだけは外せない、カモー!
今日もプロレスに例えて、夢への近づき方を教えちゃうよー

鈴木みのる選手というレスラーがいるんだが、
人気がある人だから知っているかな?

こは選手の入場テーマ曲は
大ファンである、シンガーソングライターの
中村あゆみさんのものなのだ。

約20年ほど前、デビューして数年の鈴木選手が
自ら、彼女にお願いして制作された楽曲が、
今もメインテーマとして使われているのだ。

 

 

大スターに楽曲依頼!?
なかなかできることじゃないぞ!

その当時、中村あゆみさんといえば
すでに大ヒット曲を持つスターだった。

相手は一流芸能人、たとえプロのレスラーであっても、
自分で自分の楽曲制作を
依頼するってとても勇気がいることだったと思う。

現在では、鈴木選手、
入場テーマ曲を中村さん自身に歌ってもらいながら
登場することもあるし、
プロレスラーとして第一線で活躍している。

しかし、若い頃の鈴木選手も、
大スターに楽曲制作の依頼をした、ってことは
自分もそれに見合った人である・・・あるいはそうなる!
と「決めていた」んだろうね!

こんなのような行動を、
普通の人だって真似できないことはないんだ。

この、一流の選手になる!、なれる!という思いや
普段の生活から、そうなりきることの大切さ、
ブランディングにはとても大切なんだよ。

 

次回のBLOGも引き続き、「なりきることの大切さ!」
ワタシが白スーツにサングラス、の理由も、わかっちゃうよー

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だるまさん、東京に行く。-だるまさんBLOG第2回

2016年07月01日

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前回のお話・・・だるまさん、ブランドリ氏と出会う。だるまさんBLOG第1回

 

東京までの道のりは大変でした。初体験の満員電車に、駅からの道のりは迷路のよう。
だるまさんは、緊張した面持ちでブランドリさんに教えてもらった
ブランドリ・カフェの会場となる、おしゃれなカフェを探します。

すると、トントン、と肩を叩かれました。
『キミがだるまさんね、聞いていたままの姿だったから、すぐにわかったわ。
team gardenへようこそ。』

今日のブランドリ・カフェでお話をしてくれるニタドリさんが、カフェの前で待っていたのでした。

 

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始まったブランドリ・カフェは、コーヒーを飲みながらの、気取らない雰囲気。
難しい話だったらどうしようかと思っていただるまさんですが、どうやら違うようです。

『このブランドリ・カフェはブランディングについて悩んでいる小さな会社の経営者や
個人事業主向けに、team gardenが無料で開催している相談の場なの。
だるまさんには、どんな悩みがあるの?』

 

「ボクの悩みは、自分の仕事が、本当にお客さんのためになっているかわからないことなんです。」
だるまさんは、詳しく打ち明けます。
・お客さんの要望に応えるため、たくさんの話を聞いて、真剣に看板を作っていること。
・たまに、お客さん自身の希望が無い場合があること。それでも看板を作ること。
・要望に答えても、お店や会社に合っているかどうかが、わからないこと。
だるまさん自身も、それがどんな分野の悩みなのか、
誰に相談すれば良い悩みなのかが、わかりませんでした。

 

『なるほど、なるほど。
どんな看板がお客さんの仕事にピッタリなのかが、わからないんだね。
では、その悩みの原因について、このカフェで考えてみようか。』

そのとき、実は、これがブランディングに関する悩みなのか、どうか、
だるまさん自身も、わかっていませんでした。
しかし、これまで誰に相談すれば良いのか、どんな分野の悩みなのかすら、
わからなかったこともあり、ニタドリさんの話を聞いてみることにしたのです。

 

『ワタシはteam gardenの代表をしているんだけれど、デザイナーでもあるの。
ワタシも仕事で、とても悩んだことがあってね。
それは、「とりあえずロゴ、作ってよ。」とお願いされたことなの。

ワタシたちデザイナーが作っているロゴや、パンフレットのデザインは、その会社や、
事業にどう合っているか理論的にも説明できる場合と、そうでない場合があって、
それは看板も同じだと思う。
制作の前に、コンセプトや表現したいことが決まっている場合には、
それに合わせてデザインをして、出来上がったものを説明ができるの。
例えば、「自然と共存するという御社の理念を表現して、このロゴには若葉のような緑を使いました」・・・などとね。

 

でも、会社が大切にしているもの、商品やブランドの、コンセプト自体が決まっていない場合にも
デザインを頼まれる場合があるよね。
そういった場合、商品、事業、会社がどういったデザインの看板を欲しがっているのか
お客さんはどんな人で、どんな看板が好きな層なのか、と
だるまさんにもきっと、わからないのではないかな?』

 

だるまさんにも、思い当たる節がありました。
だって、「ちょうどいいの作っておいて!だるまさんにお任せするよ!」とお願いされることも、あるのですから。

 

次回のお話・・・だるまさん、ブランディングに出会う-だるまさんBLOG第3回

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だるまさん、ブランドリ氏と出会う。-だるまさんBLOG第1回

2016年06月17日

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だるまさん、ブランドリ氏と出会う。

だるまさんは、看板屋さん。
里のお客さんのために、毎日せっせと、看板づくりをしています。

 

「だるまさん、新しいお店を出すんだ!今度もカッコイイのつくってよ!」
「この前の看板、ありがとう!いい仕事してくれるね!」

新人だったころは、毎日仕事をこなすだけで精一杯でしたが
やっと、お客さんに自分の仕事が評価されるようになりました。

 

しかし最近は、悩みがあります。
みんなの要望になんとか応えたいと、思っているのに、
意見をちゃんと聞いて、つくったはずの看板なのに、
それが、お客さんのお店や会社にとって、正解かどうかが、わからないのです。

仕事を始めたばかりの頃は、気が付かなかったことでした。
一生懸命仕事をすればするほど、わかったことでした。

 

ある日、街を歩いていると、なにやら楽しそうで、賑やかな人混みがありました。
横断幕を見ると、「プロレスツアー INだるまの里」と、書いてあります。

だるまさんはリングから少し離れた場所で、そのプロレスの試合を観ることにしました。
迫力のある試合、大盛り上がりの末、マスクを被ったレスラーが、勝ちました。

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ワー!ワー!!!
大歓声が開場を包みます。
「やっぱり、あの技が、カッコイイんだよなー!」
「やってくれると思ったよー!」
顔を赤らめ、興奮気味な観客たちが、口々に感想を話しています。

一方、周囲のみんなと対照的に、浮かない顔のだるまさん。
すると、いつの間にか隣に座っていた、なんだか小綺麗なトリが、語りかけてきたのです。

 

『浮かない顔をしているけれど、なにかあったのかい?』

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だるまさんは、びっくりしました。
『こんなに楽しいプロレスを見ているのに、暗い顔をしているからさ。』
「気に掛けてくれて、ありがとう。ボク、少しだけ悩みが合って。
仕事のことなんだけれど・・・。」

ふむ、そのトリが頷きます。
『今日は、いい試合が見られて気分がいいんだ。ワタシで良かったら話を聞こうか。』

 

始めて会ったトリなのに、何故だか昔からの知り合いのように感じました。
だるまさんは、仕事の悩みを打ち明けることにしました。

 

・お客さんの要望に応えるため、たくさんの話を聞いて、真剣に看板を作っていること。
・たまに、お客さん自身の希望が無い場合があること。それでも看板を作ること。
・要望に答えても、お店や会社に合っているかどうかが、わからないこと。

 

「精一杯仕事をしたいという気持ちは、ずっと変わらないんだ。
でもね、自分がした仕事が本当に、お客さんのためになっているかが、わからなくなってしまって・・・」

『ふむふむ。面白い偶然だね。
ワタシは小さな会社のブランディングを広める仕事をしているんだ。
ブランディングというのは、商品や会社などの、個性を育てることだけれど・・・』

 

だるまさんも、ブランド、という言葉は知っています。
でも、小さな会社にもブランディングが必要だということは、知りませんでした。
何故なら、ブランドという響きが、とても高級で、高いイメージがあったからです。
会社やお店の個性を育てることが、本当に必要なのでしょうか。

 

『キミのように会社の広告物を作っていたり、
個人で事業をしていて同じような悩みがある人がブランディングを学べる場所があるんだ。
実は、ワタシが顧問を務めているんだけれど・・・、
良かったら、一度ブランドリカフェに遊びに来ないかい?』

 

気になっているけれど、答えがでない悩みに、悶々としていただるまさん。
何かを打開したいという思いがあったので、誘われるまま、
team gardenのブランドリカフェに遊びに行くことになったのです。

 

次回のお話・・・だるまさん、東京へ行く。-だるまBLOG第2回

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