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アナタの仕事に、理念はあるかい?-もしも、人生の進路に迷ったら・・・ その1

2016年06月07日

6.3-1

前回まではワタシ達の身近なブランドについてのBLOGだったけれど
どうだったかな? 友達や見回りのことに例えて考えてみると
ブランディングが、すごく身近に感じられるよね。

今日のBLOGでは、ブランドの核心の部分にせまるよー

これまで、個性があるとお客さんに選ばれるという話があったけれど
読んでどのように感じただろうか。

 

人はなぜ惹きつけられる? そこに大きな想いがあるからさ!

色々なプロレス団体があるが、「選手自身の個性を生かす」ということは
どこの団体も同じだ。

では、そのようにしているの何故なんだろう?
みんなは、何に惹きつけられているんだろう?
どんな理想を追い求めているのかが、気になるよね。

 

そこで、老舗ではなく、
新興プロレス団体「D○Tプロレスリング」の場合を例にしよう。
そのプロレス団体は、比較的新しく
ユニークな企画をする団体として有名だ。

商店街でプロレスを行ったり、アイドルとコラボレーションするなど
エンターテイメント性が高いから、真剣勝負を求めている人には敬遠されることもあるが
女性など、これまでプロレスに接したことがない人たちが
新しいファンとして増加している。

ワタシはまだ会ったことがないのだが
この団体を旗揚げした社長は、
「プロレスだけで食べていける環境を作りたい」
という想いがあるようなんだ。

(興味がある人はコチラ

 

それまで、新興団体のプロレスラーは
選手として活動しつつも、それだけを仕事にしていては生活ができなかった。
アルバイトや他の仕事をやりながら、掛け持ちで続けるのが普通だったんだ。

だから、D○Tでは、まず、「プロレスだけで食べていける環境を作る」
ということを目標にしたんだね。
さらにD○Tは、若いプロレスラーが、
プロレス選手として、リングの上以外にも働くことが
できる場所を用意した。

会社がそういう場所を用意してくれたら
選手は安心だよね!

また、もっと大きな夢もあるようだよ。
それは、「もう一度、プロレスを国民的なものに」と考えていることだ!

昭和のプロレスは国民的な人気があった。
でも、今は、地上波でプロレス枠は殆どない。
戦後、たくさんの人を勇気づけたプロレスを、
またメジャーなものにしたいと考えているんだ。

勝負の世界だから、リングの上では厳しい展開もある。
それでも、選手はまた立ち上がる。
そういった姿でたくさんの人に勇気や元気をあたえたいんだろう。

 

選手がプロレスで生活できるように。
プロレスを知らない人にも見てもらえるように。
みんなを勇気づけるために。

大社長は頑張っているんだ! と聞いたら
どう? きみも応援したくならない?

 

うんうん、わかっている。
この社長の思いは、しっかりとワタシの胸に届いているよー!!

 

 

アナタの仕事や人生に、「目的地と地図」はあるかい?

プロレスの世界でなくても、
どんな業界でも良いのだけれど
物事を進めるとき、長期的に何を達成したいか
どんな理念を持っているのか、というのが、とても重要なことなんだ。

 

自分は何のために存在するのだろう。
将来、何を成し遂げたいのだろう。
そういったことを、アナタは考えたことがあるかい?

 

アナタがもし、個人事業主や会社の経営者、または、
フリーランス業などで、ある程度自分で仕事をつくる人ならば
今ある仕事に、理念目標をつくることは、とても重要だ。

なぜなら、「ゴールがわからないけれど、ただ闇雲に走りだす」よりも
「目的地が見える場所に向かって、進む」ほうが、早く目的地に到達するから。

 

目標はその都度、変わっていっても構わない。
しかし、自分がどのような道に進んでいくべきか、わからない場合
team gardenが役に立つよ!迷ったときには、ぜひ相談して欲しい。

 

 

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実はあなたも、友人もブランド!? -ブランドに大切な○○○ということ その2

2016年06月01日

6.2-2

前回はプロレスで戦う選手たちの
ブランドを探ってみたね。
競技スポーツの世界では、一番だけがスゴイ!
というイメージだけれど、
プロレスラーには、色んな個性があるよね!
brandori_2_双眼鏡

友人の個性を考えると、ブランディングがぐっと身近になる

ブランディングって難しいと思っている人は、まだいるかい?
ブランドという言葉を聞くと、高級ブランドを思い浮かべることも
多いだろうから、まあ、無理のない話なのだけれどね。

そんな人でも、ブランディングを身近に考えられるコツはある。
キミの友人を思い出してみるんだ。

友人レベルなら、何が好きで、何処に住んでいて、
どういう性格をしているかをわかるだろう?

どういう性格か、好きな食べものな何か、どんな映画が好きか、
とても小さなことだって、その人の個性なんだ。

次に、友達の友達のことを、考えてみよう。
わからない人が多いのではないかな?

理由は簡単さ。キミの友達が、
その友達のことを教えてくれないからなんだよね。

もしかしたら、キミがとてもおもしろい人で、みんなに話したくなるエピソード
を持っていたら、友達の友達にまで、名前が伝わっているかもしれないね。


キミも、
料理の得意な友人に、パーティの料理を頼むかもしれない。
映画好きの同僚には、おすすめの映画を教えてもらうかもしれない。
友人レベルで考えると、単なる個性や特技だけれど、
会社や団体に置き換えると、
個性や特技がブランドの差別化の要因になるんだ。

 

ブランドって聞くと、敷居が高いように聞こえるカモ
しれないけれど、その人だと特定ができる、一貫した個性のことなんだね。

 

 

短期間で個性を育てるにはどうすればいいの?

ここで、ひとつ覚えておきたいことがある。

個性(=ブランド)には、
元々持っている個性を長い年月をかけて積み重ねたものと、
意図的に作りあげるものがあるということだ。

先ほど例にあげた、友人の個性は
持っている性格なども加わって、長い時間をかけて
作りあげたものだね。

でも、前回の、プロレスラーの個性は
短時間で、意図的に作ったものだとわかるだろう?
プロレスラーとしてリングに上がるために、
短時間で個性をぐいっと育てているんだ。

一方、いつの間にか身につくようなものは
とても時間がかかる。
キミや友人の個性は数年から数十年かけて、コツコツ作ったものだもの。

だから、企業や会社が世間に特徴を打ち出したいとき、
事業や商品をブランド化させたい希望があるときには
ブランドを掘り起こして、育てる作業が必要。

自然に待っていては、いつ完成するか・・・
もしかしたら、永遠に完成しないカモー!

一貫性のあるブランドを短期間につくるには、
工夫が必要なんだよ!!

 

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強いことだけが個性じゃない!?-ブランドに大切な◯◯◯ということ その1

2016年05月27日

6.2-1

やあこんにちは、ブランドリです。
今日もteam gardenのみんなは元気にお仕事しているよー

新しいことが次々に動き出しそうな予感!
仕事は楽しく、やるのが良いカモー

さて、ブランディング、リブランディングの素晴らしさがわかったところで
ワタシたちの身近なブランディングについて、もっと追求していこう!
題材はもちろん、プロレスだよー

はじめましてブランドリです

 

 

さあ、カモの目でプロレスの試合を見ようか

前回、リブランディングとプロレスの関連性をお話したね。
今日は、なかなか気が付かない、アナタのすぐ近くにあるブランディングを
もう少し掘り下げてみようじゃないか。

では早速、プロレスの試合を思い浮かべてみよう!!

 

ある試合があったとしよう。
選手の入場にはテーマ曲がある。コスチュームも決まっている。
キックが得意とか、キメ技はコレだね、とか
選手ごとにイメージがでてくるだろう?

実はコレ、意図的に作っている。偶然じゃないんだ。
コレっていうイメージがないとお客さんが個性を発見しにくいし、
たくさんの選手に埋もれてしまうんだ。
だから他の選手とどこが違うか、
違うところを強調しようと、努力し続けているんだよ。

 

 

個性をつくるのは、自分のためだけじゃないぞ

当たり前のようだが、毎回決まったコスチュームを着るし、態度も一貫している
ヒール役なら悪そうな顔や表情をしていて、それに似合うコメントを話す。
もう、お気づきカモしれないが、彼らはキャラクターを作っているんだね。

他とは違うキャラクターをつくる。
その活動全体がブランディングなのだよ。
そして、とても重要なのが「一貫性」だ。

じゃあそもそも、なんでブランディングが必要なのか。
差別化っていう言葉で、括ることもできるけど
特徴を出したほうが良い理由は、実にシンプル。
お客さんに、ファンになってほしいから、だね。

他の選手と区別がつかないと、お客さんは選べない。
ワタシはどの選手が好き!と、決めにくいんだ。
ファンになりやすい環境を、作っているんだね。

 

「弱い」だって、個性。カッコイイだけが強みじゃない!

では、プロレス選手たちの個性ってどんなものがあると思う?
めっぽう強い選手はいつも、みんなの憧れだけれど、
それだけじゃないぞ。

以前、テレビや週刊誌を賑わせていた「○ージャス松野」さんは
実はプロレスラーという顔ももっている。
「グレート○鹿」選手はもう70才を過ぎたおじいちゃんだが、最近もデスマッチ
をやっていた。ベルトに挑戦するとかって話もあるそうだよ。

わかるかい? 一番強い人だけに、人気が集まるワケじゃない。
プロレスは見ている人を喜ばせるためのものなんだ。

成長途中か、あと数歩でベルトを目指せる選手なら
トップを目指すのも悪く無い。
ただ、強いだけが個性じゃないのもわかるだろう?
第一線から退いた選手でも、同じ年齢、同じような境遇の
人たちを喜ばせることはできるんだ。

リングで人気の選手と対戦して負けたら、自分の弱い部分もわかる。
どうやってファンを喜ばせているかも、わかるかもしれないな。
プロレスラーは、頭も使わないといけない。
自らプロデュースして、ブランドをつくっているのだからね。

 

 

おっと、もうこんな時間か。
次回は、キミが気が付かない、
身の回りに隠れたブランドについてお話しちゃうよー

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若手レスラーが一流選手に生まれ変わるとき

2016年05月21日

brandori_1605_01 (1)
やあやあ、こんにちは!
小さな会社のブランディングを応援している、ブランドリです。
今回からは、ワタシの大好きなプロレスで
人を惹きつける「ブランディング」の秘密を勉強してみよう。

brandori_1_ポイント

 

実はみんなブランディング初心者

まずは、若手プロレスラーが短期間でぐいっと一流選手に育つ過程を考えながら
一緒に「リブランディング」のことを考えてみようか!

「ブランディングじゃないの?オイオイ、いきなり脱線?」
と思ったアナタ、ちょちょっと待って。

リブランディングというのは、今のある事業やブランドが
新しいブランドに進化し生まれ変わることだね。

このブログを読んでくれている人は
ブランディングに興味があってワタシの記事を読んでくれていると思う。
じゃあ、事業やなにかの組織を始めるときに
きちんとブランディングをした人、羽か手を挙げてみて!
うーん、予想通り。いないみたいだね…
実は、そうなんだよ。
事業を始めるときにブランドをきちんと考えて始める人って、結構少ない。
コレ、すごく重要なところなんだ。

例えば、飲食店を始めるとき。
ショップカードや看板を作るときに、ロゴや雰囲気に統一感が欲しかったりして
お店の内装やデザインを含めた見た目の部分をプロに頼む人は多いんだ。

でも、会社の中身の部分の強みを発掘したり、
ブランドづくりから考えて始める人たちは、ほんの一部にすぎない。
予算がいっぱいある、大きな会社の事業だったりね。

だからここで言うリブランディングは
実質、その会社が初めてブランドを作ることになる場合も多いんだ。

そして、多くの場合、今やっている事業をちょっと変えなきゃいけない。
方向性が変わることもある。
だからリブランディングは、敷居が高いな、と思われがちなんだ。

 

若手レスラーが、数年で一流になる理由

話を戻すと、みんなも知ってのとおり
プロレスは己の身体を磨いて戦うスポーツだ。
持っているのは自分の肉体だけ。

それをどう活かすか、どう鍛えるか
どう売り出すかは自分次第。

それって小さな会社に似ていないかい?
これをよーく、覚えておいて。
ワタシの大好きな新日本プロレスでは、
3年目くらいまでの選手はみんな同じ衣装でリングに上がる。
通称、ヤングライオン。

知ってのとおり、いや、知らないカモだけれど
ヤングライオンは基本黒いタイツ。

みんなが新人さんって知っていて、やられ役の役割もあるから
ファンの目もあったかいよね。

その若手選手たちは、ある時期から海外で修行をするんだ。
時期や場所は選手によって様々。海外には身体の
大きな選手がたくさんいるし、ルールもそれぞれ違う。

彼らは、自分のことを何も知らない人たちに混じっての海外での遠征生活で
自分が持ってる強みとか、個性なんかを見つけるのさ。

で、日本に帰ってくる。
するとどうだい?彼らは、確実に生まれ変わっているんだ。

 

実は身近な、リブランディング

ワタシたちにも身近なのは、そうだな。
大学デビューとか、社会人デビューなどという言葉があるね。

状況的にはあれに似ている。
環境が変わるタイミングで、ガラっと派手になる人はたまにいるよね。

プロレスの場合は環境を変えることに加えて、海外で自分を見直し
新しいキャラを創ったり、自分だけの特技を発見したりするチャンスがあるから
わずかな期間で、生まれ変わったように自信を持って
ファンにアピールできるのカモ。ワタシはそう思っている。

ちなみに最近では、帰ってきて早々にベルトにチャレンジした強者もいた。
仕事に置き換えればそのタイトルのトップを目指すってことだから
その度胸、すごいものだよね。

そんな自信があるくらいだから、技術的にも強いさ。
でも、メンタルのことも忘れちゃいけない。
帰ってきた途端にファンの気持ちぐっと掴めるくらい、
内面的な魅力を持った選手にパワーアップして帰ってくるんだ。

 

素材の活かし方で、数年後が決まる

どうだい?すごいだろ、プロレスって。

もちろん、みんなはリブランディングをするとき、海外遠征をしなくてもいい。

ただ、会社や自分の隠れた強みをどう使うかで
将来性や伸びしろが変化することを、絶対に忘れないでほしい。

ヤングライオンが一流選手になったとしても、持っている身体は同じモノ。
今持っている素材をどう活かすかが、とても大事なことなんだ。

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プロレスにまなぶブランディング_001
プロレスラーを参考にしてみよう!

2016年01月12日

brandori-pro-wrestlingこんにちは!
小さな会社のブランディングとチームビルディングを応援している
ブランドリです。

今年の年末年始は、プロレス三昧でね、会場を飛び回ったよ〜

はじめましてブランドリです

これから、ワタシの趣味であるプロレスを熱く語る… 
のは(残念だけど)またの機会にして、
プロレスを例に、ブランディングについて
色々と考えていくよ!

プロレスラーにとっては
ブランディングというのはとても重要!

レスラーは若手のころから、
お客さんにどうやって自分を覚えてもらおうかと
日々、考えているんだ。

いってみれば、レスラー一人一人が
自分の見せ方を日々試行錯誤している
個人事業主みたいなものだから
小さな会社のブランディングにも
きっと、役にたつはずだよ!

それでは、次回から、お楽しみに!

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