プロレスにもサポート業務が必須! -個人事業にも重要なマネジメントの必要性 その1

2016年07月05日

7.13-1

やあ、ブランドリです。

今回のBLOGは、ちょっと難しそうだけど、マネジメントという言葉を、プロレスに例えて学んでみよう。

なんだか縁遠い気がするかもしれないけれど
マネジメントの定義はドラッカーによると
「成果を上げさせる」こと。

プロレスという「事業」にも、成果をあげることは必要だから
マネジメントが重要なんだよ!

 

選手だけど、経営者!? 実は頭脳で勝負しているプロレス

最近ようやく、「経営」の部分を選手が行わないプロレス団体がでてきたのだけれど
活躍しているプロレスラーが経営者として団体を率いながら
自らも選手として戦っていたことがが珍しくない。

でもワタシが考えるに、それは選手にとって負担が大きく、大変なことだと考えている。

何故かって?
事業としてのプロレスを成功させるのは、経営のプロでもハードだからさ。

例えば、プロレスの興業を成功させることを
ひとつの成果だと定義して、考えてみよう。

 

 

プロレス興業が成功するためには、こんな活動があるよ

まずは、当然のことだけど、チケットを売らなければいけない。
その為には営業活動が必要だ。
お客さんが買いやすいように、
webサイトや様々な手段でチケットを売ったり
プロレスの面白さを伝える活動をしている。
これは直接、収入につながる主要業務、だね。

また、選手のスケジュール管理、対戦カードの設定
細かな会場のセッティングや会場の手配もあるだろう。
そのほか、会場やSNSでのファンとの交流、
選手のトレーニングや機材などのメンテナンスなども。
この部分は、一般的な会社で言ったら、労務や総務などにあたる。
収入につながるメインの事業で活躍するプロレスラーを支える、
サポート的な業務も欠かせないものなんだ。

そして、地方巡業ともなれば、選手としてだけでも体力的にハードなのに、その上、
様々なことを取り仕切らなければならない。

 

 

継続して魅力のある興業を続けるために、さらに必要なのが・・・

また、続けてみんなが楽しめる興行をするには
選手が怪我なく、その能力を活かしやすいように
練習環境を整備する必要もあるだろうし
若手の育成をすることも重要だ。

まぁ、つまり、一選手であれば、自分のトレーニングや
どう自分を見せるか、ということに集中していれば良いのだけれど

団体を引っ張るとなると
いろんなことを考えなくちゃいけないし
なすべきことが山積して
ものすごく忙しくなっちゃう、ってことだ。

 

私は、ある団体の社長をしていた選手のファンだったのだが、
その選手は試合中の事故で非常に残念な結末を迎えた。
ワタシはとてもショックだったよ・・・

直接の原因はわからないけれど
選手と、社長業、つまり経営者としての仕事の両立は
とても大変だから、その影響があったのでは・・・
思っている。
プロレスの興業を支えてる業務には、
収益を上げるためのいろんな役割があるんだね。
次回は家庭や、個人の事業で支援活動の重要性を説明していくよー

 


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